人工授精→顕微授精 着床障害ではの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
病院で不妊治療を始めて2年経って、治療もタイミング→人工授精→顕微授精とステップアップしていき、「私は、着床障害では?もう赤ちゃんは諦めるべきでは?」と行き詰っていたところ、不妊治療にも漢方が効果的であることを知りました。
36歳女性
今までの治療の経緯や、食生活などなど親身になって聞いていただき、私にあった漢方を出してもらいました。
漢方を飲み始めてから体調が良くなり、3ヶ月弱というスピードで妊娠をすることができました。
本当に感謝しております。もう少し早く廣田先生と出会っていたかったです。
現在、妊娠4ヶ月で、赤ちゃんもスクスク育っています。つわりがあり、食べたい物が食べれない日々が続いていますが、又新たな今の状態に必要な漢方を出していただき、安心してマタニティライフを過ごせそうです。今後の赤ちゃんの成長が楽しみです。
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